2019年QSランキングで日本人トップ、2020年にはジャパンオープン準優勝など、
輝かしいキャリアを積み重ねる稲葉玲王プロ。
通常、国内の滞在は年間で数える程世界を転戦する稲葉プロですが、
今年はコロナ禍で国内でのトレーニング、出場がメインとなった。
今回の企画は、千葉県一宮町の実家「DEEP SURF」を拠点とした、稲葉プロの日常を切り取った。
Reo Inaba / 172cm TOPS:XLsize BOTTOMS:Msize
稲葉玲王プロインスタグラムはこちら
Deep Surf Shopインスタグラムはこちら
国内では愛車での移動がメインだ。車内には、サーフィン三昧のイメージを覆す、趣味の釣竿も常備されている。
近場では自転車での移動姿が見られるのも、国内ならではで貴重な一面だ。
アフターサーフは、気の許せる行きつけのカフェ(chicken&chips)で過ごすのが定番。
一番の趣味である釣り。この日は大物もヒットし満面の笑みもこぼれた。